6/3夜 前日の消化不良を消化しに…～怒涛のナマズ連闘～
皆さんこんにちは
いやぁ、暑い
今日は園田の六甲盃と門別の北海道スプリントカップ
兵庫の重賞と全国の交流重賞はついつい手を出してしまいます。
さて、昨日の話をちょちょいと
感動の東京ダービーからのナマ活
さて、昨日は東京ダービー。
ん？ダービーは昨日じゃないよ？？
いえいえみなさんの知っているのは日本ダービー。
私が言っているのは大井競馬場で行われる南関東三冠の2つめである東京ダービー笑
重賞初勝利でS1東京ダービーを制した山口達弥ジョッキー
終了後他のジョッキーに祝福されていたのと楽天競馬でまりなるが泣いていたのが印象的でした。皆さんに愛される素敵な人ですね。
ちなみに2着に来たのは2枠4番マンガン
2枠→黒色
マンガン→満貫
黒、、、、麻雀
これくらいにしておきましょうか笑
そんな東京ダービーが終わり、昨日ほんの少ししか出来なかったので再出陣を決め、お馴染みの河川へと出発しました。
お馴染みのポイント、昨日のルアー
まずは悩んだのですが昨日と同じでんぐりガエルからスタート。
暫く投げるも反応がないので続いてどんぐりマウスに変更し少しシルエットは抑えめでハイアピール化
しかしこれも無反応。
じゃあしょうがない。と大どんぐりマウス
ハイアピールのイライラMAXで各所通してみるものの全くの無反応。
さすがに来過ぎて飽きられたか…
とボウズの予感に少し悔しくなりポイント移動を決意。
普段やっている堰を離れ、一つ上流側の堰（と言っても3-400mくらい？）に移動することにしました。
ファーストミスバイトからの1匹目
ポイントに着いてまずは堰の50mほど下流からエントリーして、大どんぐりマウスを巻きながら遡上していくも何事もなく無事に？堰まで到着笑
まずは広く投げて数投巻くも無反応
本命の堰の壁（堰から落ちる水の流れはなし）をきっちり引くと
バフッ
ファーストバイト
ただし乗らず。
同じところをもう一度通すと、下の写真のように完全に足元でもう一度バイト
足元がインレットでちょろちょろ流れているのもイイ感じだなと思っていたので足元まできっちり引ききって得たバイトにサイズはともかく少し満たされます。
ココで最近簡単に釣れすぎておろそかになっていた
・ストラクチャーをタイトに通す
・夜は足元までしっかり引く
この二つを再度心に留めて再び再開。
少し場を休める意味も込めて再度下流から同じようにエントリーし直す。
ー5分後ー
何事もなく再び堰へカムバック笑
試す意味も込めて敢えて最初は壁から少し離して引くもしっかり無反応
壁際ギリギリを通すと、
バフン！！
しっかり反応
堤防を散歩していた若いカップルの女の子の方がファイトでバシャバシャしているのを聞いて
何何！？と恐怖の叫び笑
そら暗闇からいきなり聞こえてきたら怖いですよね笑
しっかり取り込んでこのサイズ。
今日も好調だな…と堰の上も試してみることに。
ケミホタルの有効性
堰の上はどちらかと言うとアシ際のくぼみなどピンを撃っていく釣りが良さそうな地形
ここで再度ケミホタルの有効性を認識。
引いてくるルアーが見えるのは勿論ですが撃ち込む際のルアーの軌道がしっかり追えるのでかなりタイトにアシ際を攻めることが出来ます。
そうこうしてランガンしながら撃っていると
ボフっとキャスト後1アクション目で出るもノらず。
その魚も再度アタックしてくることは無くしばらく投げ倒して22時過ぎ納竿
2時間弱の釣行でしたが釣果も得られましたし、勉強になった釣行でした。
