Viva/クラッチメタル～メタルバイブは数あれど、使いやすいのでいい感じですね～
みなさんこんにちは。
なかなか釣りに行けず悶々とした日々を過ごしている私です。
来週は丸一日時間取れたのでどこかには出没します笑
今回は冬の鉄板（ダブルミーニング）
今期フィールドモニターをさせていただいてるVivaのメタルバイブをご紹介します。
因みにVivaは夏と秋にそれぞれトップやバイブで釣れても釣れなくてももらえるケースのキャンペーンしてたので冬はテッパンキャンペーンですか？？と担当の方に聞いたところ冬は厳しいでしょうしやらないとのことでした。。残念笑
#viva の秋のマキモノキャンペーンの賞品届いてました。#不撓不屈 の精神で釣りに励みます。#次は百戦錬磨目指して#次はどんなキャンペーンがあるかな？#秋のマキモノキャンペーンは終了しております。
さて、本題へ入ります。
Viva/クラッチメタル
みなさん意外とサターンは知っててもそれ以外のViva製品には目もくれないんですよね。
イイもの多いのに。
だから私が微力ながらご紹介していきます。
今回は冬の定番メタルバイブ。
世にはリトルマックス、オーバーライド、サーキットバイブetc...
色々ありますし、それぞれイイものですが、、
皆使ってるし面白くない！！
というマイノリティ野郎の私みたいな人は一度この記事読んで考えてみてください笑
ちなみに以前メタルバイブ一杯まとめたの書いたのでそれもリンク貼っておきます。
2年前の記事なので多分DEXの1コインメタルバイブのMVシリーズが出たとことかちゃうかな…笑
クラッチメタルの特徴
クラッチメタルのどんなとこがいいのか見ていきますよ。
①早い立ち上がり
クラッチメタルは高強度マテリアルをボディに採用しているのでかなり薄く作られています。
なのでかなり立ち上がりが早いです。
シャクって竿に重みが乗ったと同時にブルってきます。
さすがにサーキットボディのサーキットバイブには適わないですがかなり近い、素早い動き出しです。
②敢えてスパイラルしないボディバランス
これは好みも分かれるとは思いますが、メタルバイブの中にはフォール時にボディの側面でしっかり水を受けてスパイラルフォールするものがあります。
フィッシュアローのギルティなんかはその最たる感じでしょうか。
このクラッチメタルはスパイラルせずストンっと落ちてボトムの形状によってはそのままスッと立ってたりもします笑
これのイイところはメタルで多いしゃくってる時に自分のラインをフックが拾ってしまういわゆるエビる状態になりにくいことですね。
サイズ展開
クラッチメタルは4サイズ展開
5g、7g、10g、14gで展開しています。
14gは2018年の新サイズなので執筆時点では14gまだ出てないかも…。。
下は5gからあるのでフィネスにも
上は14gなので野池を余すとこなくディープもしっかり狙えますね。
カラー展開
カラーは上の8色
クラウンなんかはメタルでは意外と珍しいですよね
サイズ感
まずは他のものと比べて
メタルバイブって無くしがちなので手元に残っているやつで。
基本10gで比較してますが、リアクションボムだけ10gという展開が無いので9g（右上）と11g（左下）です。
リアクションボムとギルティは安売りで去年一昨年に大量買いしたのでまだ余ってますね笑
こっちはクラッチメタル同士
上から10g、7g、5gです。
ものごっつい分かりにくいですがDEXのと薄さ比べ。。。
写真じゃわからんよな。。
実際一段階薄いです。
価格も平均より安いですし、この冬はクラッチメタルでリアクションバイト得てみてください！！
